BorisChaitow のNMTに対する指向性
NMTの使用部位 ・・・ 体の全ての部位。
適用できる障害の種類 ・・・ 生理的および機能的障害~関節と軟部組織の障害
使用する術者のスタンス ・・・ 常に各部位の感触覚や組織の緊張、収縮、癒着、スパズムなどの異常を評価できる触診のテクニックや指の感受性を高める努力をし続ける NMTは、診断(検査)と治療の両面を兼ね備えている。
よって様々な反射(反射点)が、いわば、体の鏡ようになって出現してくる。
それ故に、NMTを駆使する治療家には、鋭敏な指先の感覚と感知される反応を正確に判断するスキル(治療能力)が要求される。
即ち、NMTを高度に応用する為には、施術の際の刺激により、患者の身体の変化の深い洞察と患者の病像の明確化が必要である。
NMTの治療目的 ・・・ 姿勢の補正、緊張の緩解、除痛、関節可動性の改善、反射刺激、鎮静など
NMTの特徴 ・・・ 軟部組織に限局、集中して治療することである。
NMTは、単に反射に改善をもらたらすだけのものでもない。
NMTは、エクササイズ゙やマニュピレーションのような他の療法に対する予備的治療でもない。
NMTは、緊張、繊維化した筋肉をリラックスしたり正常化するだけでもない。
リンパや全身的な循環や排液機能を強めるだけでない。
以上の事すべてを行うと同時に手や拇指による触診を通じて診断に役立つ情報を得る事ができる。 StanleyLiefにより発展した基本的テクニックには多数のバリエーションがある。
NMTは、刺激の種類から考えると物理療法に分類される。
NMTの適用方法は、単独でも良く、また、他の徒手療法や物理療法と併用しても良い。
テクニックは全身的なものにも局所的なものにも適用されるがその適応は患者の姿勢によって決まってくる身体への施術順序は一般的治療では重要と見なされないが、姿勢の補正「矯正」を行うときはある順序に従う。
基本的脊柱「背部」NMT治療と基本的腹部NMT治療は最も一般的に用いられ当方が第一に考慮する治療法です。
NMTの技法についてはStanleyLiefとBorisChaitowの研究の成果であり二人はNMTの応用に極めて熟達しており、反射領域とその成果について、データは有用な治療器具とでも言えよう。
一般的には、オステオパシーの領域の治療家はNMTを応用する事が必然的に多いですが、理学療法士、カイロプラクター、一般医の中にも治療に取り入れている方もおり、最近は、エステサロンで実施しているお店も存在します。 (美容効果もかなりあるってことでしょう。)
NMTもMETの一部として適用することも治療効果の向上につながる。
NMTもMETもホリスティックなアプローチが必要である。
治療家が、ホリスティックなアプローチを意識して治療を行うようにするならば生体は望ましい良い反応を現し、自己調整機能を向上させる。
このようにNMTもMETも正しく用いるならば安全で効果的、しかも副作用もありません。
英国を始め、世界で多くの難題を克服し続ける治療法です。
トリガーポイントは、痛みのある部位です。(多少、変動していく可能性あり)
トリガーポイントの再現性を確認し、持続圧を10秒~二分間(制限時間)、持続圧を少し変化を持たせながら加えていきます。
基本的脊柱(背部)NMT治療法の基本的な流れの説明 患者の体位 ・・・ 患者は、伏臥位で中くらいの大きさの枕などを胸の下にし置き、前頭(ぜんとう)を自分の手に乗せます。
NMTの項線 ・・・ 頚胸椎移行部までの間を数回オーバーラップしながらNMTにより、軽擦していく間にいくつかのトリガーポイントを通過する事があります。
熟練した術者は速く探し出してトリガーポイントの治療をする事が可能です。
過去事例:NMTと連動するトリーガーポイントを術する上記の方法は痛みを取るのに即効性があります。
NMT施術中に患者が自ら問題箇所を指摘する事も少なくありません。
NMT・トリガーポイント治療の施術中に愁訴する部位は、患者が元々、患っていると訴える部位とは限りません。
☆NMTに関しましては、本格的に施術する事を提案若しくは、希望される場合は、相談の上、別途、2時間以上の予約を取って頂いた上で施術しております。
